琵琶湖ピンクリボンフェスタ2008 Pinkribbon
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ピンクリボン運動とは

1980年代にアメリカから始まったピンクリボン運動は、アメリカの乳癌で亡くなられた患者の家族の方たちが「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めてピンクのリボンを製作したことから始まりました。女性の8人に1人が乳癌を患うと言われているアメリカにおいては、ピンクリボンは市民の思いを象徴しています。また乳癌の早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝えるシンボルマークとして、現在では世界中で広く使われています。

乳癌は自分で見つけることの出来る数少ない癌で、早期に発見されれば95%が完治すると言われています。アメリカでは、行政や市民団体、企業などが積極的に参加協力して開催されたイベントなどを通して乳癌の早期発見の重要性を啓蒙した結果、年々マンモグラフィ併用検診の受診率が高まり、乳癌による死亡率は低下しました。

日本人女性の15人に1人がなると言われている乳癌、近年若い女性にも増えています。日本でもピンクリボンに込められたメッセージを広め、以前から乳癌患者会などが乳癌の早期発見の大切さを伝えるための継続的な活動を行ってきました。乳癌を他人事ではなく自分の問題として意識し、健康で幸せな毎日のために自己検診と医療機関による検診を勧奨して参りたいと思います。一人でも多くの方に乳癌と検診のことを知っていただき、少しでも多くの方が乳癌で大切な命と乳房を喪失しないことを祈りつつ、琵琶湖ピンクリボンフェスタ2008を開催いたします。

皆様方の積極的なご参加をお願い申し上げます。
 
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琵琶湖ピンクリボンフェスタ2008 事務局(加藤乳腺クリニック内)
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